テレビのニュースによりますと、16日午後3時ごろ大阪府高槻市の産業廃棄物処理場で、ごみの仕分けをしていた男性作業員が、2〜3枚の1万円札がごみに紛れているのに気付き、仲間数人でさらに探してみると、1万円札ばかりで1933万円が出てきたそうです.
警察では、ゴミの集められた日から逆算して、落とし主を探すそうですが、お金をゴミに出すような人をわざわざ探す必要ってあるんでしょうか.
そして、「お金が落ちていたのはあのあたりです」といって作業員の方が指さしたその先には、なんと、Macintosh128らしきものが映っているではないですか.CRTはまだ割れていませんでしたが、横倒しになり、かなり傷が入っていると思われます.キーボードとマウスは映っていませんでした.
これも無傷で動作品なら、ちょっとした価値があったのになぁ、と、びんぼう臭いことばかり考えている一日でした.
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